2021.07.01

早漏にお悩みの男性必見!早漏トレーニングガイド

早漏は全男性の約3割が悩んでいると言われ、海外では離婚の原因になる程、深刻なものです。

今回は、2種類の専用アイテムを用いた、早漏トレーニングの方法を紹介していきます。

性交をより楽しむため、パートナーに満足してもらうため、自分に自信をつけるため、、、
その願いを実現するために、ぜひ最後まで一緒にトレーニングを頑張りましょう!

★製品の購入がまだの方はコチラから
TIMING TRAINER -KEEP- 購入&使用方法
MEN'S TRAINING CUP -KEEP TRAINING- 購入&使用方法

目次

早漏トレーニングとは
 早漏トレーニングによる変化
早漏トレーニングの専用アイテム
早漏トレーニングの方法
 トレーニングの開始前に 骨盤底筋を動かしてみよう
 トレーニングのポイント
 STEP1 射精時の骨盤底筋を意識しよう
 STEP2 リラックストレーニング
 STEP3 ノンストップトレーニング
 STEP4 腰振りトレーニング
 トレーニング完了後 セックスでの意識と維持トレーニング
ホットトレーニングで更なる時間延長を
上手くいかない場合は専門医のカウンセリングも
まとめ:適切にトレーニングでより良い性生活を手に入れよう

早漏トレーニングとは

トレーニングによって早漏を改善させる方法を、早漏トレーニングと呼びます。

早漏トレーニングにはいくつかの種類がありますが、どれもマスターベーションで射精しそうになった時に我慢することで、射精のコントロール方法を習得することが目的です。

トレーニングによる改善は、薬などと比較して手間がかかる反面、副作用が無く、一度習得すれば効果が持続されやすいというメリットがあります。

そもそも射精には、骨盤の下部にハンモック状に付いている骨盤底筋という筋肉が深く関わっています。男性がオーガズムに達すると、この筋肉がリズミカルに収縮し、精液が放出されます。

なので、この骨盤底筋の収縮(緊張)を抑えられれば、射精までの時間も延長できると考えられます。

今回紹介する早漏トレーニングは、この骨盤底筋に特に着目した方法になります。

早漏トレーニングによる変化

トレーニング方法の説明の前に、このトレーニングでどれくらいの変化が見込めるかについて解説します。

今回紹介する方法は、スペインの早漏治療の専門家であるDr. へセス・ロドリゲスによる研究を基にしており、この研究ではトレーニング中の刺激を実際のセックスと近づけるために、TENGAのマスターベーションデバイス『FLIP ZERO』を使用しています[1]。

早漏の男性35名を、①FLIP ZEROを使用する群 ②しない(手コキ)群に分け、それぞれに週4回7週間(合計28回)、骨盤底筋を意識した早漏トレーニングを行わせたところ、トレーニング前と比較して、挿入時間は以下のように延長されました。

<トレーニングによる挿入時間の変化>
①FLIP ZERO使用群   :2.69倍
②使用しない(手コキ)群 :1.38倍

マスターベーションデバイスを使用し、骨盤底筋を意識したトレーニングを行うことで、挿入時間の大幅な延長が期待できそうです。

早漏トレーニングの専用アイテム

上記の研究で使用された『FLIP ZERO』を、日本人に合わせ内部形状や素材の硬度を最適化した専用品が『TIMING TRAINER -KEEP-』です。

一方、使い捨てである代わりに、5段階の刺激強度から強さを選べる『MEN’S TRAINING CUP -KEEP TRAINING-』でもトレーニングが可能です。
※TRAINING CUPは、遅漏トレーニング用の『MEN’S TRAINING CUP -FINISH TRAINING-』と間違えないように注意しましょう。

早漏トレーニングは、この二つのどちらかで行えばOKです。

<参考>
早漏トレーニングは専用アイテムで 選び方や使い分けのコツを紹介

早漏トレーニングの方法

今回紹介する早漏トレーニングは、STEP1~4に分かれており、合計28回で完了します。

CUPでトレーニングする場合は、以下の各STEPで説明を参考にLv.を選びましょう。TIMING TRAINERの場合は、TIMING TRAINER1種類でトレーニングすればOKです。

早漏トレーニングは、適切な方法での継続実施が重要です。以下の説明をよく確認して取り組みましょう。

★トレーニング方法は以下のガイド冊子からも確認可能
早漏トレーニングガイド冊子(TIMING TRAINER -KEEP-)
早漏トレーニングガイド冊子(MEN’S TRAINING CUP -KEEP TRAINING-)

トレーニングの開始前に 骨盤底筋を動かしてみよう

このトレーニングの目的は、【骨盤底筋】の操作による射精のコントロール方法を習得することです。

骨盤底筋は、放尿中に尿を止めたり、肛門を締めたりする際に収縮する筋肉で、先ほども説明したように、骨盤底部にハンモック状についています。

骨盤底筋を意識するために、まずはその場で、肛門と陰のうを胃の方に吸い上げるイメージで力を入れ、骨盤底筋を動かしてみましょう。

連動して、陰茎の付け根もピクピクと動けば成功です。

動きが良く分からない場合は、椅子に座り、掌の中心が肛門付近に来るように手をお尻の下に入れてみましょう。その状態で骨盤底筋に力を入れ、中指の付け根が当たる辺りの筋肉に力が入りば成功です。上手く動かせられれば、掌が若干前方に引っ張られる感覚も感じられます。一方、掌全体が下に押されるような圧迫を感じる場合は、間違った力の入れ方になっています。

骨盤底筋の動きを感じられたら、以下のトレーニングのポイントをよく読み、STEP1に進みましょう。

トレーニングのポイント

 

  1. 体に覚え込ませえるために、各ステップのトレーニングはなるべく日を空けずに行いましょう。トレーニングを行う頻度は、週4回が推奨です。
  2. 各STEPを余裕を持ってできるようにならなくても、指定の回数が完了したら次のSTEPに進みましょう。
  3. 手は性交時と同等のスピードで動かしましょう。
    TIMING TRAINERの製品中央のパッド、CUP上部のエアホールは、手で押さえないようにしましょう。
    CUPでは、使用前にエアホールシールの剥がし忘れに注意しましょう。
  4. 刺激が強すぎると感じる場合は、コンドームも併用してトレーニングしてみましょう。

 

上記はSTEP1~4全てに共通するポイントです。トレーニング期間中は、これらを忘れないようにしましょう。

STEP1 射精時の骨盤底筋を意識しよう(トレーニング回数:4回)

CUPでの推奨レベル:Lv.1×4回
※Lv.は目安です。ご自身の感覚と相談し、丁度良いLv.を選びましょう。

STEP1では、通常のようにマスターベーションを行い、射精直前から射精しているときに、骨盤底筋がどのように動いているかを意識できるようになりましょう。骨盤底筋が、(射精直前)緊張→(射精中)ビクビクと収縮していることを意識できるようになれればOKです。4回行わなくても骨盤底筋の動きを十分意識できるようになれば、途中でSTEP2に進んでも構いません。

STEP2 リラックストレーニング(トレーニング回数:12回)

CUPでの推奨レベル:Lv.1×3回 ➡ Lv.2×3回 ➡ Lv.3×3回 ➡ Lv.4×3回
※Lv.は目安です。ご自身の感覚と相談し、丁度良いLv.を選びましょう。

STEP1で、射精直前の骨盤底筋の緊張を意識できるようになったはずです。早漏トレーニングでは、この緊張を意識的に遠ざけられるようになる事が重要です。STEP2では、射精感が高まるまでは通常通り刺激し、射精が近づいたら手の動きを止める & 骨盤底筋をリラックス(脱力)させて、45秒以内を目標に射精感を遠のかせましょう。射精感が遠のいたら刺激を再開し、射精感が高まってきたら、またリラックスさせましょう。1回のトレーニングでこの<刺激 ⇄ リラックス>を4回繰り返し、5回目には我慢せずに射精しましょう。トレーニングを重ねるごとに、射精感を遠のかせる感覚に慣れてイケればOKです。

STEP3 ノンストップトレーニング(トレーニング回数:8回)

CUPでの推奨レベル:Lv.1×2回 ➡ Lv.2×2回 ➡ Lv.3×2回 ➡ Lv.4×2回
※Lv.は目安です。ご自身の感覚と相談し、丁度良いLv.を選びましょう。

STEP2と同じトレーニングを、STEP3では手を止める事なく行いましょう。射精が近づいたら、手は動かし続けたまま骨盤底筋のリラックスのみで射精感を遠のかせます。手の動かすスピードを変えずに、4回射精が我慢できればベストですが、難しい場合はスピードを落してトレーニングしてみましょう。STEP2同様、1回のトレーニングで射精感を4回遠のかせ、5回目には我慢せずに射精しましょう。最初は難しいと思いますが、トレーニングを重ねるごとに我慢が楽になったり、動かすスピードが維持できるようになれればOKです。

STEP4 腰振りトレーニング(トレーニング回数:4回)

CUPでの推奨レベル:Lv.3×1回 ➡ Lv.4×1回 ➡ Lv.5×2回
※Lv.は目安です。ご自身の感覚と相談し、丁度良いLv.を選びましょう。

STEP3と同じトレーニングを、STEP4では腰を振って行います。TIMING TRAINERやCUPをクッションや机などに押さえ付け、性交時と同じように腰を振ります。射精が近づいたら、腰を振り続けたまま、骨盤底筋をリラックスさせて射精感を遠のかせます。STEP3と同様、1回のトレーニングで射精感を4回遠のかせ、5回目には我慢せずに射精しましょう。

トレーニング完了後 セックスでの意識と維持トレーニング

ここまでトレーニングを続けられた方は、「骨盤底筋のリラックスによる射精のコントロール」を習得できているはずです。

実際の性交渉でもトレーニングと同じ感覚で、骨盤底筋のリラックスによって射精をコントロールしていきましょう。トレーニングであまり変化を感じられなくても、実際のセックスでは挿入時間が伸びている場合もあります。ぜひ自信を持ってセックスに臨んでください。

また当然ですが、射精のコントロールを暫く行わないでいると、体がコツを忘れていってしまいます。セックスの機会が少なければ、定期的にSTEP3またはSTEP4を行い、感覚を維持しましょう(週1回以上推奨)。

ホットトレーニングで更なる時間延長を

トレーニングが完了しても、実際のセックスではなかなか我慢できなかったり、更に時間を伸ばしたい場合は、ホットトレーニングがオススメです。

各種WARMER(ウォーマー)を使えば、内部を腟に近い温度に温められるので、より実践的なトレーニングが可能です。

<WARMER(ウォーマー)の購入はこちらから>
〇TENGA HOLE WARMER(テンガ ホールウォーマー)
TENGA CUP WARMER(テンガ カップウォーマー)

上手くいかない場合は専門医のカウンセリングも

早漏トレーニングでの変化は人それぞれです。トレーニングだけではなかなか上手くいかない場合、何か精神的な原因があるかもしれません。

そのような場合は、専門医のカウンセリングが解決のキッカケになるかもしれません。オンラインでのカウンセリングも可能なため、興味のある方は一度受けてみるのも良いでしょう。

<参考>
射精障害克服のために 専門医へのオンライン相談(カウンセリング)

まとめ:適切なトレーニングでより良い性生活を手に入れよう

今回は専用アイテムを使用した、早漏トレーニングについて解説しました。トレーニングは適切に実施できれば、多くの場合でオススメの方法ですが、得られる変化には個人差があります。また、最初は難しくても段々と変化を感じられるようになったり、トレーニングでの変化は少なくても実際にセックスしたら時間が延長していた、という場合もあるため、トレーニングは根気よく継続することが重要です。ぜひ今回紹介した早漏トレーニングを活用し、より良い性生活を手に入れてください。

【参考/出典元】
[1]Rodríguez, Jesús E., Juan C. Marzo, and José A. Piqueras. "Efficacy of Sphincter Control Training (SCT) in the treatment of premature ejaculation, a new cognitive behavioral approach: A parallel-group randomized, controlled trial." PloS one 14.2 (2019): e0212274.

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