その挿入時間、本当に彼女は喜んでいますか?
「挿入時間は長い方が女性は嬉しい」
そう思っている男性は少なくありません。
しかし実際には、長すぎる挿入時間が負担になっている女性もいます。
それでも、多くの女性は「傷つけたくない」「雰囲気を壊したくない」という理由から、本音を伝えられません。
今回は、挿入時間の長さに悩んでいる成瀬さんを中心に「なぜ理想の挿入時間よりも長くなるのか」「どうすれば理想の挿入時間に近づけるのか」をTENGA社員と話し合ってみました。
この記事で分かること
- 長時間挿入に対する女性の悩み
- 男性が長くしようとしてしまう理由
- 挿入時間を改善する方法

目次
参加者プロフィール
疑問を持ち、本企画を立案。
長くて悩んでいる。
しかし、相手を傷つけたくなくて、
本音を伝えられない。
長くて悩んでいる。
全体の満足感を重視している。
考えたことがない。
お互いに満足できる
挿入時間へ改善。
理想の挿入時間に近づけた。
長時間挿入で悩む女性の本音
理想の挿入時間よりも長いと、どのような不満が出てくるのかを聞いてみました。
長すぎると痛みや退屈につながる
黒川(進行役):
長時間挿入ではどのような不満がありますか?
牧(挿入時間について悩んでいる女性):
痛くなってくるし、だんだん飽きてきます。
成瀬(挿入時間について悩んでいる女性):
だんだん喘ぎ声も少なくなります。
「痛い」けど悩みは言えない
黒川(進行役):
痛いときとかに悩みを相手に言えないのはなぜですか?
成瀬(挿入時間について悩んでいる女性):
恥ずかしいし、プライドを傷つけてしまうんじゃないかって思います。
黒川(進行役):
交際期間はどのくらいですか?
成瀬(挿入時間について悩んでいる女性):
3年です。未だに「雰囲気を壊したくないから、自分が我慢した方が良いな」って思っちゃいます。

- 長時間挿入は負担になる場合がある
- 悩みを言えず我慢している人もいる
なぜ長くしようとするのか
挿入時間がなぜ長くなるのか、男性側の意見も聞いてみました。
「長いほうが相手も楽しい」と思い込んでいた
黒川(進行役):
挿入時間はどれくらいですか?
成瀬(挿入時間について悩んでいる女性):
普段は30分ぐらいで、長い時は1時間ぐらいです。
牛場(挿入時間について改善できた男性):
1時間。すごい(笑)
成瀬(挿入時間について悩んでいる女性):
向こうは意図的に長くするために、力んでイかないようにするんです。
牛場(挿入時間について改善できた男性):
「長いほうが相手も楽しい」と思って、意図的に長くすることはあるかも。
黒川(進行役):
AVを理想にしていると尚更、「挿入時間は長いほうが良い」と思うかもですね。

会える回数が少ないから頑張ってしまう
黒川(進行役):
頻度はどれぐらいですか?
成瀬(挿入時間について悩んでいる女性):
月に1回くらいですね。
牛場(挿入時間について改善できた男性):
「月1回しかできないから、頑張ろう!」みたいに思ってるかもね。
荒牧(挿入時間について改善できた男性):
SEXを終わらせたくない気持ちがあるんでしょうね。
- 「長いほうが喜ばれる」と思っていることがある
- 会える回数が少ないと、頑張ってSEXを長くする傾向がある
挿入時間の悩みを乗り越えるための5つの工夫
相手へ悩みを伝えるのことはとても難しいことです。そこで、話し合わなくても挿入時間を調整できる工夫がないかを話し合ってみました。
① 相手がイキやすい体位を把握する
黒川(進行役):
相手に悩みを伝える前に、そもそも挿入時間が長くなりすぎない工夫はありますか?
荒牧(挿入時間について改善できた男性):
僕は正常位だとすぐイくので、彼女から「正常位しよう」と言われたら、終わりたいサインだと思っています。
みんな:
なるほど。それは良い合図。
黒川:
相手がイキやすい体位を把握しておくことも、挿入時間を調整する方法の一つかもしれませんね。

相手の射精しやすい体位を知っておくことで、自然に挿入時間を調整できる場合がある。
② 体位で主導権を変えてみる
元津(挿入時間について困っていない人):
騎乗位などで、成瀬さん側が動きをコントロールするのはどうですか?
成瀬(挿入時間について悩んでいる女性):
パートナーはされるよりもする方が好きなので、騎乗位だと途中でやり返されちゃうんですよ。
牧(挿入時間について悩んでいる女性):
うちもそうです!
黒川(進行役):
でも、騎乗位でめっちゃ気持ち良くなってくれれば、最後までコントロールできるかもしれないですね…!

体位で主導権をコントロールすることで、挿入時間を調整できる場合がある。
③ 挿入前に射精してもらう
牧(挿入時間について悩んでいる女性):
挿入する前に手でヌくのはどう?
成瀬(挿入時間について悩んでいる女性):
精液は中で出したいみたいで、外で出すのは嫌がるんですよ。
牧(挿入時間について悩んでいる女性):
精液を無駄にしたくない気持ちがあるのかもしれないね。
挿入時間を短くする方法の一つとして、挿入前に男性側に射精してもらう案もある。
④ 時間制限を作るという意外な方法
タロウ(挿入時間について困っていない人):
「この時間までしかSEXできない」って伝えるために、他の予定を入れるのは?
みんな:
あぁ!確かに!めっちゃいい!(拍手喝采)
成瀬(挿入時間について悩んでいる女性):
でも、何の予定を入れれば良いですかね?
牧(挿入時間について悩んでいる女性):
2人の予定だとすっぽかせるけど、第三者が絡んでる予定ならすっぽかせない。
タロウ(挿入時間について困っていない人):
まぁ、SEXするのが大体深夜だから、そこに予定入れるのも難しいけどね(笑)

予定を入れることで、自然にSEXの時間を区切ることができる。
⑤ カードゲームで本音を伝える
綿来(挿入時間について改善できた女性):
私はSEKIRARA For Adultsを使って「不満に思っていること」や「改善してほしいこと」をテーマに話し合いました。
▶︎ SEKIRARA For Adultsはこちら
黒川(進行役):
カードゲームでいつもとは違う雰囲気で伝えられるのは良いかもですね!
綿来(挿入時間について改善できた女性):
ゲームで出てきたお題なので、「勧められたから感想を言うだけのノリ」で気持ちが楽ですよ。

普段言いづらいことでも、ゲームをきっかけにすると自然に話し合えることがある。
挿入時間の確認で、より良いSEXライフを。
長時間挿入で痛い思いをしていても、パートナーを「傷つけたくない」と我慢している女性がいることが分かりました。
一方で男性は「喜んでほしい」という気持ちから、挿入時間を長くする場合があることも分かりました。
すれ違いに気付かないまま過ごしていくと、2人の関係性に影響が出てくるかもしれません。
もし今、悩みを感じることがあるなら、これをきっかけに一度パートナーと向き合ってみるのが良いかもしれません。
女性側から悩みを打ち明けることはもちろんですが、男性側から悩みを聞き出してあげるのも良いと思います。
その一歩が、より満足度の高いSEXライフにつながることを願っています。
この記事のポイント
- 長時間挿入は女性の負担になる場合がある。
- 男性は「喜んでほしい」という思いから、SEXを長くすることがある。
- 大切なのは、悩みを言えない人がいる事実を知って、悩みに寄り添ってあげること。

