TIMING TRAINER -KEEP-でキープトレーニングに挑戦！ 〜桃太郎さんの結果〜【変化グラフ付き】
早漏*にお悩みの方に向けた繰り返し使えるトレーニングアイテム「TIMING TRAINER -KEEP-（タイミングトレーナーキープ）」を使った早漏*トレーニングの結果を公開します！*疾病に該当する方を除く（以下すべてに適応）
TIMING TRAINER -KEEP-（タイミングトレーナーキープ）とは
早漏トレーニングに最適化された、繰り返し使用できるアイテムです。
スペインの早漏治療の専門家Dr. へセス・ロドリゲスが『TENGA FLIP ZERO』で実施した研究結果をもとに、早漏トレーニング専用に開発しました。
桃太郎さんのプロフィールはこちら
桃太郎さんは早漏セルフチェックの結果が16/20点という結果で、トレーニング開始前に計測いただいた膣内で射精をするまでの時間は2分ということでした。トレーニング終了後に伺ったところ、膣内で射精するまでの時間が約23分になったそうです。
「人より早いなと思ってはいたが、たまたまツイッターで見かけてテストをやったときに深刻だなと感じた」とのことで参加を決意。
トレーニング前にTENGAヘルスケア社員と面談をしていただき、トレーニングする際に使う骨盤底筋のしくみについて詳しく説明しました。桃太郎さんは、射精コントロールに骨盤底筋が関連していることをまったく知らなかったそう。しかし面談を通して、骨盤底筋の場所について把握していただきました。
それでは早速トレーニングの様子を見ていきましょう！
トレーニング1週目
STEP1は、射精時に骨盤底筋が動いていることを意識できることがゴールです。
桃太郎さんは「理解はできたが、コントロールできるか不安」と声を寄せてくださっています。
トレーニング2~4週目
STEP2は、一番期間が長いトレーニング。刺激をすることと、手を止めて骨盤底筋をリラックスさせることを繰り返して、射精感を遠のかせる感覚に慣れていきます。
当初は「射精をしたくなる時間の変化があまりなくて不安」とおっしゃっていた桃太郎さん。ですが、「回数を重ねることで、すぐに骨盤底筋をリラックスさせられるようになってきた」や、「骨盤底筋を意識すると、射精がどのくらい近づいて来ているかが以前よりも分かる気がする」と手応えを覚えた様子！
そしてついにトレーニングの成果が数字として現れるように。射精までの時間の変化は最後にグラフにしているので、ぜひご覧ください。
一方で「動かすリズムを変えるとリラックスさせるのが難しい」と課題感も感じています。
トレーニング5~6週目
STEP3はすべての工程で最難関とされる、「刺激を与え続けたまま骨盤底筋をコントロールして射精感を遠のかせるトレーニング」です。STEP2で手応えを感じていた桃太郎さん。結果はどうだったのでしょうか。
「骨盤底筋を意識することによって、リラックスにつながっている」と話しています。さらに「キツイと思うと集中が途切れてしまう。脳もリラックスさせると楽かもしれない」とのことで、「頑張ろうとしすぎるよりも、適度に力を抜くというのがコツ」という気づきがあったようです。
しかしながらこれまで確かに手応えを感じてはいるものの、「性交渉で同じようにできるかという不安」も書いてくださいました。
トレーニング7週目
STEP4はより性交渉のスタイルに近づけ、TIMING TRAINER -KEEP-を固定した状態で腰を振るトレーニングです。ラストスパート、頑張りましょう！
「射精感が近づいたとき、腰を動かす速さが手よりゆっくりになってしまう」と難しさを感じていた桃太郎さん。
しかし、結果としては「最初に比べて平均して4倍の時間になった」とお話くださいました。
さらに「今後もトレーニングを続けていきたい」という声も寄せてくださいました。
桃太郎さん、お疲れ様でした！
トレーニング中の射精までの時間の変化
桃太郎さんには、週に4回、合計28回のトレーニングを行っていただきました。TIMING TRAINER -KEEP-を使用したトレーニングにおける射精までの時間を毎回計測した結果がこちらです。
他の方の結果はこちら
