【遅漏トレーニング体験談】40代男性の改善事例
※ちつの解剖学的に正しい表記は「腟」ですが、この記事では一般性を考慮して「膣」と表記します。
今回は、TENGAヘルスケアの遅漏トレーニングに取り組んだJさん(40歳)のインタビューを紹介します。
遅漏に気づいたきっかけから、改善のために行ったこと、そして変化までを率直に語ってもらいました。
写真はイメージです。
こちらの記事はこんな方にオススメです。
- 「自分は遅漏かもしれない」と思っている
- 遅漏対策のために何をすればいいかわからない
- 遅漏を克服するまでの流れや実体験を知りたい
目次
遅漏に気づいたきっかけ・原因
ーー遅漏に気づいたきっかけはありましたか?
31歳のときに彼女と別れてから8年間性交渉がなく、40歳のときにソープランドへ行きました。
勃起して挿入はできたのですが、焦ってしまったからか1〜2分ほどで萎えて射精に至れませんでした。
そのとき、「もしかして自分はED?」と思いました。

もともとは遅漏どころか早漏気味で、ひどいときは1分足らずで射精してしまうこともありました。
ただ、性交渉のない8年間は特に、不適切なマスターベーションを高頻度で繰り返していたと思います。
ーーどのようなマスターベーションをされていたのですか?
マスターベーションを覚えてから約25年間、基本的にペニスを強く握りしめる方法でしていました。

それに加え、快感を早く得るためだけの「作業的」な感覚に陥り、動かすスピードもどんどん速くなっていきました。
自分は勃起しても亀頭が完全に露出しないため、強く握りやすくなる「皮オナ」もしていました。
後は「脚ピン」もしていましたね。
今思えば、それらが遅漏の一因になっていたと感じています。
男性同士でもマスターベーションについて話すことはほとんどないので、そもそも何が正しいのかわからなかったんですよね。
今では「実際の女性の膣圧と比べて、あのやり方は異常だったな」と思います。
遅漏に気づき、起こした行動
ーー遅漏に気づいても行動に移すのは簡単ではないと思います。行動のきっかけになったことはありますか?
20代の頃は当たり前に射精できていたので、「このままでは悔しい」と思いました。
性欲もまだまだあるし、今後の性生活を楽しみたいという気持ちが芽生えたのが改善を決意したきっかけです。

ーー遅漏改善のために、具体的にどのようなことをされましたか?
ソープで射精できなかったとき、「EDが原因かもしれない」と考えて泌尿器科を受診し、まずはEDの薬を処方してもらいました。
ーー遅漏については相談されなかったんですか?
遅漏については相談しませんでした。
ネットで「膣内射精障害」や「遅漏」と検索したときに、TENGAヘルスケアのメンズトレーニングカップやタイミングトレーナーフィニッシュを見つけました。
メンズトレーニングカップ
タイミングトレーナーフィニッシュ
TENGA自体は以前から使ったこともあったので、「普通のTENGAより刺激が弱いのかも」という印象で、これは試してみたいと思いました。
「専門機関に相談しなくても自分で解決できそう」と感じたのも大きかったです。
ーー遅漏に関する知識はTENGAヘルスケアのサイトで得たのですか?
はい。気になることがあると徹底的に調べる性格なので、遅漏に関するコラムはほとんどすべて読みました。
自分の状態を把握するうえでとても勉強になりました。
遅漏トレーニングで実施したこと
ーー実際にトレーニングしてみていかがでしたか?
自分の場合、重度の遅漏ではないと考えていたので、通常のLv.1からの段階トレーニングではなく、最も刺激の弱いLv.5から使い始めました。

※基本は、刺激の強いLv.1から始め、刺激の弱いLv.5へと進むことで適切な刺激に慣らしていきます。
しかし、Lv.5でも最初はまったく射精できませんでした。
そのとき初めて、自分の体が強い刺激に慣れ過ぎていることを実感しました。
その後も脚ピン体勢以外では15分以内に射精できないことが続きましたが、
メンズトレーニングカップのLv.5やタイミングトレーナーフィニッシュを5〜6回使用したあたりから刺激を感じられるようになり、射精もできるようになりました。
メンズトレーニングカップLv.5
ーーどのくらいの頻度でトレーニングを行っていましたか?
コラムでは「1週間に1〜2回」とありますが、早く克服したい気持ちから毎日1回行うことが多かったです。
また、トレーニングと並行して、以前行ったソープランドの女性との行為もしました。
行為では、脚ピンでは射精できるようになりましたが、まだ完全ではないと判断しました。
そこで、メンズトレーニングカップでのトレーニングに加え、実際の性行為のような腰振りトレーニングも始めました。
ーー腰振りトレーニングはどのようにされましたか?
最初はドーナツ型のクッションの穴にタイミングトレーナーフィニッシュを固定して使ってみました。
しかしホールドしづらく、「これではトレーニングにならない」と感じ、専用品のトレーニングテトラを購入しました。
トレーニングテトラ
トレーニングテトラは重量感があり安定して動かず、持ちやすくて「やっぱり本物は違うな」と実感しました。
その後、コンドームなしの正常位体勢でトレーニングしたところ、約4分で射精できました。
また、翌日はコンドームありでも7分台で射精することができました!
その後はトレーニングテトラとタイミングトレーナーフィニッシュを使ったトレーニングを続け、実際の性行為でも正常位で射精できるようになりました。
さらに、以前は苦手だったバック(後背位)でも射精できるようになりました。

仕事でも趣味でも、うまくいかないときは、家で勉強したり作戦を練ったりして克服してきました。
遅漏トレーニングも同じで、悔しさをバネにコラムを読み込み最後までやり遂げました。
遅漏改善での心境の変化
ーー遅漏が改善されて、気持ちにどんな変化がありましたか?
遅漏が改善されたことで、コンプレックスがひとつ解消され、性行為に対して自信が持てるようになりました。
今では「相手の女性を喜ばせたい」という前向きな気持ちで臨めています。
相手によっては射精しづらい場合もありますが、自分の基準は「トレーニングカップLv.5の膣圧」なので、それより緩く感じる場合は「(射精できなくても)まあいいか」と受け止めています。
膣内射精障害を克服できたのはトレーニングの成果なので、今後もタイミングトレーナーフィニッシュ+トレーニングテトラを使い続けていくつもりです。

ーー貴重なお話をありがとうございました。
編集後記
自分で遅漏に気づくことは簡単ではありません。
しかし、これまでの性行為を振り返ったり、マスターベーションの方法を見直したりすることで、気づきのきっかけが生まれるかもしれません。
「自分、遅漏かもしれない…」という方は、下記セルフチェック(5問)に答えるだけで、自分の状態を把握することができます。
ぜひ、心当たりのある方は試してみてください。
<著者プロフィール>
TENGAヘルスケア 井上 貴夫(いのうえ たかお)
平成5年生まれ。2021年に株式会社TENGAヘルスケアへ入社、TENGAヘルスケア製品の営業や製品の開発・サービス周辺(早漏・遅漏関連)を担当。
みなさんのお悩みを少しでも軽くできるような情報・サービスを発信していきます!ご要望やアイディアはメールでお知らせください。



