膣内射精障害の悩みを乗り越えて
童貞卒業以来、膣内射精障害に悩むTENGAヘルスケア佐藤です。
Twitterのメッセージで、メンズトレーニングカップのユーザーの方から、とても嬉しいお声を頂きました。
同じように膣内射精障害のお悩みを抱える方にも読んでいただければと思い、今回ユーザーの方に特別に許可を頂いてご紹介できることになりましたので、ぜひご覧ください!
古谷さん(仮名) 20代男性 より
私は膣内射精障害でした。
しかし、彼女と数年付き合い、ただひたすら悩み続けたことが、TENGA
HEALTHCAREによって解消されたのです。
「一番愛する人に、想いをぶつけられない」
そのストレスは想像以上の苦痛でした。
「何を彼女の中でイケないくらいで」と、友人には笑われてきましたし、最初は私自身も笑いのネタにしてきました。正直、そうしないと精神的にやっていられなかったからです。
しかし、彼女と付き合ってから半年ほど経ってから、本格的に悩み始めました。
「ハグをし、キスをして、前戯するだけでいいじゃないか」
最初はそう思えたのですが、セックスはやはり究極のコミュニケーション。それが常に失敗に終わるというのは、異常な遣る瀬無さをお互いに感じさせるものです。
当然、こちらが責任を感じるのですが、段々と彼女も責任を感じるようになってきました。
「もしかして、私のせいじゃないの? ごめんね…」
そう謝られるのは、精神的に辛いものがありました。彼女はセックスに対し元々恐怖心を持っていたので、なおさらそれが助長されている印象を受けました。そして、どうにも言葉にしがたい「行き詰まり」を感じるようになっていったのです。
それでも、愛し、また、愛してくれる人と別れる選択など到底できず、苦しみと、「子どもも将来持てないのではないか」という不安を抱えたまま、数年が経ちました。
TENGA HEALTHCAREとの出会い
そんなある日、インターネットで膣内射精障害について調べていたら、TENGAが勧められており、そのままamazonで調べたら、TENGA
HEALTHCAREというシリーズがあることを知りました。
「これぞ自分が求めていたものだ!!!」
その時は、部屋でこう叫ぶほど嬉しくなり、それから02から始めたシリーズの階段を、05まで一カ月かけて上がって行きました。
そしてついに数年越しに、彼女と最後まですることができました。
その後は、とにかく私も嬉しかったですが、彼女も喜んでくれ、「これでやっと自分たちは前に進める」そう自信を持てました
。
「人のセックスを笑うな」とはよく言いますが、当人たちには本当に切実な問題です。
それを解決してくれて、TENGAには心から感謝しています。
いかがでしたでしょうか?
数年越しに彼女との腟内射精ができた時のその感動といったら・・・
本当に涙が出るくらい嬉しかったのではないかと思います。
私も同じ悩みを抱えていた者として、その気持ち痛いほどによくわかりました。
何度やってもうまくいかないあのぎこちなさ それが解消された時の晴れやかさと達成感。
同じ悩みを抱える多くの人に、その感動を味わってもらいたい と強く願います。
とはいえ、セックスのゴールは射精!ではありません。
愛する人と身体と身体のコミュニケーションを通じて愛を確かめ合い深め合う。
そんなセックスであれば、たとえ高齢になったり、病気になったりで性機能が落ちてしまっても末永く楽しむことができますね。
決してパートナーを性欲処理のための道具にすることのないように・・・
こちらのサイトでは、他にも同じ様に悩みを抱える4名の方の声が掲載されています。
男性だけでなく、膣内射精障害のパートナーを持つ女性のものもありますので、こちらもぜひご覧ください。
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