

Seed in
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Seed in
※こちらは単品になります。
妊活を、もっと自由に
妊活を意識しだすと、夫婦生活でこんな悩みを感じることはありませんか?
パートナーとタイミングが合わない、日々の生活で疲れていて性交渉する気が起きない、 いざ性交渉に臨んでも腟内での射精にいたらないなどの、さまざまな悩みや課題。更には排卵日のタイミングに合わせる義務的な性交渉を、 ストレスに感じることもあるのではないでしょうか。
Seed inはそのような妊活の悩みを解決するために開発された、医療機関でも推奨されている精液注入用のツールです。
性交渉の代わりにこれで排卵日のタイミングに合わせることができるので、 妊活を進めたいけれど性交渉に課題がある夫婦にとっては、きっとふたりのストレスも減るはずです。
ふたりのペースで、妊活をもっと自由でストレスの少ないものにしてみませんか。
製品スペック
- 品番
- SYR-01_nnn
- 参考価格
- ¥1,300(税別)
- 仕様
- ■一般的名称:精液注入用子宮カテーテル
■医療機器の分類:一般医療機器
■医療機器届出番号:13B2X10341000001
■製造販売元:株式会社典雅
■お問い合わせ:株式会社典雅 0120-0721-38 (土日祝を除く10:00-19:00) - 内容物
- 本品×1/採精容器×1(Seed in 1個あたり)
注意事項
- 本品及び付属品含め、再使用は出来ません。

使い方1
付属の採精容器を広げて、精液を採取してください。

使い方2
採取した精液を、カテーテルの先端から吸引してください。

使い方3
カテーテルを膣内に挿入し、精液を注入します。

使い方4
使用済みの採精容器と本体は包装袋に入れて封をし、廃棄してください。

ふたりの時間を楽しもう
手段でなく
目的になるセックスを。
排卵日に合わせてタイミングを計るよりも、セックスをふたりにとってポジティブな時間にすることが大事です。
互いの考え方を共有し、それぞれが満足いくセックスを目指すこと。そして回数を増やすことが、妊娠への第一歩です。
ニニンカツ体験談
36歳
女性
会社員
TENGAのアイテムが、セックスの義務感から解放されるきっかけになりました
36歳
女性
会社員
TENGAのアイテムが、セックスの義務感から解放されるきっかけになりました
私の学生時代の友人は、4年間の不妊治療の末に体外受精で子どもを授かりました。彼女から聞いた体験談(妊活でのすれ違いで離婚の危機にも直面した)を基に、パートナーとは事前にしっかりと意見を交換しながら妊活を進めることにしました。
幸い、パートナーは体力も気力も充実しており、とても協力的でした。しかし、私自身の免疫力が低く、体調を崩しやすいことが最大の障壁となりました。最初は単純に避妊をしなければすぐに妊娠できると考えていましたが、そうではなく、もっと早くから妊活に関する知識を深めておくべきだったと感じています。
このような妊活の過程で、TENGAのカップルトイが私たちのセックスライフを豊かに支えてくれることを実感しました。TENGAがあることで、妊活に限らず性に関する話題を自然に話せるようになり、タイミングを見計らったセックスの義務感に悩まされることもなくなりました。
43歳
女性
会社員
ふたりで妊活に取り組めたことが心の支えになりました
43歳
女性
会社員
ふたりで妊活に取り組めたことが心の支えになりました
妊活を始めたものの、15年以上の付き合いでレス状態だった私たちにとって、毎月の性行為は大きな課題でした。急にそれを再開し、しかも頻繁に行うことになったため、心理的、肉体的な負担が大きかったです。
特定の日に性行為を行うプレッシャーは、私たち双方にとって重荷でした。パートナーは「射精しなければならない」「勃起を保たなければ」とプレッシャーを感じ、私も性交通が不安でしたが、潤滑剤やプレジャーアイテムの使用、バイアグラの服用などで乗り越えました。また、夫は精子の質を向上させるために精育サプリメントも試しました。精液検査で元々問題ないと分かっていたので、サプリの効果は明確ではありませんが、妻だけがあれこれ頑張るのではなく、夫も一緒に取り組んでいるということ自体が心理的に大きな支えとなりました。
妊活は、自分たちに合った方法を見つけ、二人のペースで進めることが大切だと思います。これは二人で家族を迎えるための過程ですから、自分だけ、相手だけにならず、一緒に学び、一緒にトライしてみてください。辛いことも多いけど、幸せな未来のためのアクションだから、なるべく二人が幸せな方法を選んでいただきたいです。
37歳
男性
会社員
月経周期や身体の変化など、妊活・妊娠を通して妻のことをより知れたなと思います
37歳
男性
会社員
月経周期や身体の変化など、妊活・妊娠を通して妻のことをより知れたなと思います
いろいろな話を妻から聞いて、早く取り組んだほうがいいと思ったのですが、当時は仕事に休みがなく、お互いの帰宅時間も遅かったので仕事と妊活のバランスを取るのが難しいと感じました。
タイミング法で3日連続でセックスしていたのですが。毎日ちゃんとしたセックスをするのはしんどく、だんだんセックスが面倒になってくる。ふたりで話し合って、時間がない日にはお互い各自でオナニーして気分を高めておいて、挿入だけの時短セックスをするなどの試みも取り入れていました。
妊活をしてみて良かったこととして、妻のことをより知れたなと思います。月経周期や妊娠で妻の身体にどういう変化があって、不調が出て、何をいたわればいいのか、全然知らなかったからです。
また、子どもの健康のために、精育サプリ・活力サプリを飲んだり、健康的な食生活(無添加、カップ麺をやめる)適度な運動などで自分の身体を考えて、生活を変えるきっかけになりました。
41歳
男性
会社員
妊活の期間をもっと楽しめばよかったなという反省
41歳
男性
会社員
妊活の期間をもっと楽しめばよかったなという反省
膣内射精障害で、妻の中でいけないという課題がありました。
膣内射精のために、マッサージやストレッチなどいろいろ試しましたが、最終的にはブリッジテクニックという、射精直前まで自分の手で高めて射精直前に挿入するという方法をとり、二人の子供を設けることができました。TENGAの商品ではメンズルーペ、精育サプリを使いました。もともと精子力は高かったのですが、さらに高まった感じがしました。
妊活中のセックスで自分は「とりあえず射精して精液を注入するマシン」になっていて、今思えばもっと楽しめばよかったなという反省があります。
実際に授かった後、産前と出産時に膣マッサージをしたり、お迎え棒*をしたり、助産師さんと協力して娘を取り出した経験は忘れがたい良い経験でした。
※性行為によって陣痛を引き起こす手法ですが、医学的に確立された方法ではありません。妊娠中の性行為はリスクも伴うので、必ずかかりつけ医に相談しましょう。
30歳
女性
会社員
ゲーム感覚で楽しくタイミングを取るようにしていました
30歳
女性
会社員
ゲーム感覚で楽しくタイミングを取るようにしていました
排卵日前1週間はできるかぎりタイミングを持とうとふたりで話し、ゲーム感覚で楽しくタイミングを取るようにしていました。
TENAGの商品でよく使っていたのはSeed in(シードイン)です。
「タイミングを取らなきゃ!」と気張っていたので、逆に取れなかった時に落ち込んでましたが、シードインがあるとめっちゃ楽になるので超よかったです!
結婚したらすぐ妊活!年齢的にも早い方がいい!と焦って自分の心を無視すると結局いろんなことがしんどくなるので、自分の心の状態を受け止めパートナーにもそれを伝え、心の準備ができたときに妊活に取り組むのが良いと感じました。
36歳
女性
会社員
TENGAのアイテムが、セックスの義務感から解放されるきっかけになりました
36歳
女性
会社員
TENGAのアイテムが、セックスの義務感から解放されるきっかけになりました
私の学生時代の友人は、4年間の不妊治療の末に体外受精で子どもを授かりました。彼女から聞いた体験談(妊活でのすれ違いで離婚の危機にも直面した)を基に、パートナーとは事前にしっかりと意見を交換しながら妊活を進めることにしました。
幸い、パートナーは体力も気力も充実しており、とても協力的でした。しかし、私自身の免疫力が低く、体調を崩しやすいことが最大の障壁となりました。最初は単純に避妊をしなければすぐに妊娠できると考えていましたが、そうではなく、もっと早くから妊活に関する知識を深めておくべきだったと感じています。
このような妊活の過程で、TENGAのカップルトイが私たちのセックスライフを豊かに支えてくれることを実感しました。TENGAがあることで、妊活に限らず性に関する話題を自然に話せるようになり、タイミングを見計らったセックスの義務感に悩まされることもなくなりました。
43歳
女性
会社員
ふたりで妊活に取り組めたことが心の支えになりました
43歳
女性
会社員
ふたりで妊活に取り組めたことが心の支えになりました
妊活を始めたものの、15年以上の付き合いでレス状態だった私たちにとって、毎月の性行為は大きな課題でした。急にそれを再開し、しかも頻繁に行うことになったため、心理的、肉体的な負担が大きかったです。
特定の日に性行為を行うプレッシャーは、私たち双方にとって重荷でした。パートナーは「射精しなければならない」「勃起を保たなければ」とプレッシャーを感じ、私も性交通が不安でしたが、潤滑剤やプレジャーアイテムの使用、バイアグラの服用などで乗り越えました。また、夫は精子の質を向上させるために精育サプリメントも試しました。精液検査で元々問題ないと分かっていたので、サプリの効果は明確ではありませんが、妻だけがあれこれ頑張るのではなく、夫も一緒に取り組んでいるということ自体が心理的に大きな支えとなりました。
妊活は、自分たちに合った方法を見つけ、二人のペースで進めることが大切だと思います。これは二人で家族を迎えるための過程ですから、自分だけ、相手だけにならず、一緒に学び、一緒にトライしてみてください。辛いことも多いけど、幸せな未来のためのアクションだから、なるべく二人が幸せな方法を選んでいただきたいです。
37歳
男性
会社員
月経周期や身体の変化など、妊活・妊娠を通して妻のことをより知れたなと思います
37歳
男性
会社員
月経周期や身体の変化など、妊活・妊娠を通して妻のことをより知れたなと思います
いろいろな話を妻から聞いて、早く取り組んだほうがいいと思ったのですが、当時は仕事に休みがなく、お互いの帰宅時間も遅かったので仕事と妊活のバランスを取るのが難しいと感じました。
タイミング法で3日連続でセックスしていたのですが。毎日ちゃんとしたセックスをするのはしんどく、だんだんセックスが面倒になってくる。ふたりで話し合って、時間がない日にはお互い各自でオナニーして気分を高めておいて、挿入だけの時短セックスをするなどの試みも取り入れていました。
妊活をしてみて良かったこととして、妻のことをより知れたなと思います。月経周期や妊娠で妻の身体にどういう変化があって、不調が出て、何をいたわればいいのか、全然知らなかったからです。
また、子どもの健康のために、精育サプリ・活力サプリを飲んだり、健康的な食生活(無添加、カップ麺をやめる)適度な運動などで自分の身体を考えて、生活を変えるきっかけになりました。
41歳
男性
会社員
妊活の期間をもっと楽しめばよかったなという反省
41歳
男性
会社員
妊活の期間をもっと楽しめばよかったなという反省
膣内射精障害で、妻の中でいけないという課題がありました。
膣内射精のために、マッサージやストレッチなどいろいろ試しましたが、最終的にはブリッジテクニックという、射精直前まで自分の手で高めて射精直前に挿入するという方法をとり、二人の子供を設けることができました。TENGAの商品ではメンズルーペ、精育サプリを使いました。もともと精子力は高かったのですが、さらに高まった感じがしました。
妊活中のセックスで自分は「とりあえず射精して精液を注入するマシン」になっていて、今思えばもっと楽しめばよかったなという反省があります。
実際に授かった後、産前と出産時に膣マッサージをしたり、お迎え棒*をしたり、助産師さんと協力して娘を取り出した経験は忘れがたい良い経験でした。
※性行為によって陣痛を引き起こす手法ですが、医学的に確立された方法ではありません。妊娠中の性行為はリスクも伴うので、必ずかかりつけ医に相談しましょう。
30歳
女性
会社員
ゲーム感覚で楽しくタイミングを取るようにしていました
30歳
女性
会社員
ゲーム感覚で楽しくタイミングを取るようにしていました
排卵日前1週間はできるかぎりタイミングを持とうとふたりで話し、ゲーム感覚で楽しくタイミングを取るようにしていました。
TENAGの商品でよく使っていたのはSeed in(シードイン)です。
「タイミングを取らなきゃ!」と気張っていたので、逆に取れなかった時に落ち込んでましたが、シードインがあるとめっちゃ楽になるので超よかったです!
結婚したらすぐ妊活!年齢的にも早い方がいい!と焦って自分の心を無視すると結局いろんなことがしんどくなるので、自分の心の状態を受け止めパートナーにもそれを伝え、心の準備ができたときに妊活に取り組むのが良いと感じました。
36歳
女性
会社員
TENGAのアイテムが、セックスの義務感から解放されるきっかけになりました
36歳
女性
会社員
TENGAのアイテムが、セックスの義務感から解放されるきっかけになりました
私の学生時代の友人は、4年間の不妊治療の末に体外受精で子どもを授かりました。彼女から聞いた体験談(妊活でのすれ違いで離婚の危機にも直面した)を基に、パートナーとは事前にしっかりと意見を交換しながら妊活を進めることにしました。
幸い、パートナーは体力も気力も充実しており、とても協力的でした。しかし、私自身の免疫力が低く、体調を崩しやすいことが最大の障壁となりました。最初は単純に避妊をしなければすぐに妊娠できると考えていましたが、そうではなく、もっと早くから妊活に関する知識を深めておくべきだったと感じています。
このような妊活の過程で、TENGAのカップルトイが私たちのセックスライフを豊かに支えてくれることを実感しました。TENGAがあることで、妊活に限らず性に関する話題を自然に話せるようになり、タイミングを見計らったセックスの義務感に悩まされることもなくなりました。
43歳
女性
会社員
ふたりで妊活に取り組めたことが心の支えになりました
43歳
女性
会社員
ふたりで妊活に取り組めたことが心の支えになりました
妊活を始めたものの、15年以上の付き合いでレス状態だった私たちにとって、毎月の性行為は大きな課題でした。急にそれを再開し、しかも頻繁に行うことになったため、心理的、肉体的な負担が大きかったです。
特定の日に性行為を行うプレッシャーは、私たち双方にとって重荷でした。パートナーは「射精しなければならない」「勃起を保たなければ」とプレッシャーを感じ、私も性交通が不安でしたが、潤滑剤やプレジャーアイテムの使用、バイアグラの服用などで乗り越えました。また、夫は精子の質を向上させるために精育サプリメントも試しました。精液検査で元々問題ないと分かっていたので、サプリの効果は明確ではありませんが、妻だけがあれこれ頑張るのではなく、夫も一緒に取り組んでいるということ自体が心理的に大きな支えとなりました。
妊活は、自分たちに合った方法を見つけ、二人のペースで進めることが大切だと思います。これは二人で家族を迎えるための過程ですから、自分だけ、相手だけにならず、一緒に学び、一緒にトライしてみてください。辛いことも多いけど、幸せな未来のためのアクションだから、なるべく二人が幸せな方法を選んでいただきたいです。
37歳
男性
会社員
月経周期や身体の変化など、妊活・妊娠を通して妻のことをより知れたなと思います
37歳
男性
会社員
月経周期や身体の変化など、妊活・妊娠を通して妻のことをより知れたなと思います
いろいろな話を妻から聞いて、早く取り組んだほうがいいと思ったのですが、当時は仕事に休みがなく、お互いの帰宅時間も遅かったので仕事と妊活のバランスを取るのが難しいと感じました。
タイミング法で3日連続でセックスしていたのですが。毎日ちゃんとしたセックスをするのはしんどく、だんだんセックスが面倒になってくる。ふたりで話し合って、時間がない日にはお互い各自でオナニーして気分を高めておいて、挿入だけの時短セックスをするなどの試みも取り入れていました。
妊活をしてみて良かったこととして、妻のことをより知れたなと思います。月経周期や妊娠で妻の身体にどういう変化があって、不調が出て、何をいたわればいいのか、全然知らなかったからです。
また、子どもの健康のために、精育サプリ・活力サプリを飲んだり、健康的な食生活(無添加、カップ麺をやめる)適度な運動などで自分の身体を考えて、生活を変えるきっかけになりました。
41歳
男性
会社員
妊活の期間をもっと楽しめばよかったなという反省
41歳
男性
会社員
妊活の期間をもっと楽しめばよかったなという反省
膣内射精障害で、妻の中でいけないという課題がありました。
膣内射精のために、マッサージやストレッチなどいろいろ試しましたが、最終的にはブリッジテクニックという、射精直前まで自分の手で高めて射精直前に挿入するという方法をとり、二人の子供を設けることができました。TENGAの商品ではメンズルーペ、精育サプリを使いました。もともと精子力は高かったのですが、さらに高まった感じがしました。
妊活中のセックスで自分は「とりあえず射精して精液を注入するマシン」になっていて、今思えばもっと楽しめばよかったなという反省があります。
実際に授かった後、産前と出産時に膣マッサージをしたり、お迎え棒*をしたり、助産師さんと協力して娘を取り出した経験は忘れがたい良い経験でした。
※性行為によって陣痛を引き起こす手法ですが、医学的に確立された方法ではありません。妊娠中の性行為はリスクも伴うので、必ずかかりつけ医に相談しましょう。
30歳
女性
会社員
ゲーム感覚で楽しくタイミングを取るようにしていました
30歳
女性
会社員
ゲーム感覚で楽しくタイミングを取るようにしていました
排卵日前1週間はできるかぎりタイミングを持とうとふたりで話し、ゲーム感覚で楽しくタイミングを取るようにしていました。
TENAGの商品でよく使っていたのはSeed in(シードイン)です。
「タイミングを取らなきゃ!」と気張っていたので、逆に取れなかった時に落ち込んでましたが、シードインがあるとめっちゃ楽になるので超よかったです!
結婚したらすぐ妊活!年齢的にも早い方がいい!と焦って自分の心を無視すると結局いろんなことがしんどくなるので、自分の心の状態を受け止めパートナーにもそれを伝え、心の準備ができたときに妊活に取り組むのが良いと感じました。